松山のキャバクラで見つけたイギリス人の母と
日本人の父を持つハーフ、レオナ。そして当社
部長の女でもあります。去年の3月頃、沖縄へ
別事業の立ち上げでやってきた部長らが、飲み
に行ったキャバクラで知り合ったのがそもそも
の始まり。ハーフ特有の凛とした佇まい、ドレ
スから伸びる美しい足。綺麗で力強い瞳。
その後、沖縄に滞在した3ヶ月間、そのお店に
通い詰めた部長はなんとか彼女を口説き落とし
肉体関係を結ぶことが出来ました。

それから半年後の1月3日。毎年恒例新年の挨拶
の為、千葉の本社ビルへ行くと、その部長から
彼女を那覇店で面倒見てくれないかの一言。
異常なほどヤキモチ焼きで束縛癖にある部長か
らは、とても考えられない言葉でした。
彼女の意思なのか、部長が寝取られに興味を持
ったのか、はたまた売り上げの悪い那覇店のテ
コ入れの為、上からの圧力なのか真相は私の
ような下っ端にはわかりません。ただ上司の女
に講習の出来る私としても、この肉体を味わえ
る当店の会員様にとっても素敵なお年玉となる
はず。しっかり楽しませてもらいましょう。

※研修は1月6日の朝、誰もいないオフィスに呼
び行いました。全部で15項目あるマニュアルを
教えないといけないのですが、すみません。
ほとんどフェラとクンニに時間を使ってしまい
ました。私も溜まっていて、相当の我慢汁を出
したまま、さっさと彼女の口元に私の物を近づ
けてしまいました。え？といった表情を一瞬、
見せますが、やがてそれを受け入れる彼女
厚めの唇で優しく包んだかと思えば、口中では
唾液でぬるついた口壁が、侵入した私の棒を
擦るのです。それと同時に裏筋から亀頭にかけ
彼女の舌が刺激。私とし事が、まるで射精した
かように彼女の口の中に我慢汁を垂れ流してし
まいました。気持ちいいフェラだけど部長が？
との問いに、はいとだけ答える彼女。
そのまま私のを咥えさせながら一心不乱に彼女
のオメコに今度は私が舌を通わせます。
舌先と舌腹を使い分け一定のリズムでクリをこ
ねくり回す事40分。徐々に充血し膨らみ始める
彼女のクリトリス。さらに執拗に責めると、
最後は小さな吐息と共に膣穴と肛門をヒクつか
せ、力なくその場に倒れてしまいした。
仕事でも男としても私が部長を超えた瞬間です。